HOME › 対応症状 › 糖尿病性神経障害
糖尿病性神経障害の訪問リハビリマッサージを受けるご利用者と施術者
糖尿病性神経障害|健康保険適用の訪問リハビリマッサージ

糖尿病の合併症は、
「足から」始まり、
「足から」守れます。

糖尿病性神経障害は、足先のしびれ・感覚低下から始まる代表的な合併症。放置すると、けがに気づかない→潰瘍→重症化という連鎖があります。血糖管理と並行して、足と体を守る習慣をつくります。

✓ 健康保険適用✓ 出張費0円✓ 無料体験あり✓ 国家資格者監修

このページの要点

  • 血糖コントロールが治療の土台。主治医・管理栄養士の指導と並行して進めます。
  • 感覚が鈍い足はけが・靴ずれ・やけどに気づきにくい——毎回の足の観察を施術に組み込みます。
  • 足首・ふくらはぎの循環と柔らかさを保つことは、足を守る具体策です。
  • 運動は糖尿病管理の三本柱の一つ。安全な強度の運動習慣づくりを支えます。
ご注意(必読):本ページはご家族・一般の方向けの情報提供です。記載のアプローチはすべて専門施術者が行う手技で、ご自身での再現はお控えください。症状や状態により適切な対応は大きく異なります。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、専門施術者にご依頼ください。効果には個人差があります。
CHECK

こんな状態で、あきらめていませんか?

そのままにせず、まずは一度ご相談ください。

しびれている足に、マッサージをして大丈夫ですか?

強さと方法を選べば、むしろ推奨される領域です。ただし皮膚の観察とセットで行います。

感覚が鈍い足は、強い刺激の危険に気づけません。だからこそ、毎回皮膚の状態(傷・水ぶくれ・色・温度)を観察してから、適切な強さでふくらはぎ・足首・足裏の循環を促します。観察そのものが、重症化予防の網になります。

関節が固いと、歩くたびに同じ場所へ圧が集中し、タコ・潰瘍の温床になります。足首と足指の柔らかさを保つことは、見た目以上に重要な防衛策です。

運動した方がいいのは分かっていますが、続きません。

「続かない」のは意思の問題ではなく、設計の問題です。続く形に設計し直しましょう。

運動療法は血糖管理の三本柱の一つですが、「ジムに通う」「毎日歩く」が続かないのは普通のことです。訪問という「向こうから来る運動習慣」は、続かない問題への現実的な解です。

低血糖のリスクがある方は、運動のタイミング・補食の準備も含めて設計します。主治医の指示と血糖の状況を共有いただきながら、安全第一で進めます。

METHOD

「骨格→腹圧→体幹→歩行」
4ステップで設計します

寝たきりの方でも、ベッドの上から段階的に進められます。

なぜ4ステップなのか——それは、体の中で次の“3つの原因”が同時に進むからです。

麻痺や寝たきりのあと動きにくさ・固まりが進んでいく3つの原因(骨格・姿勢のくずれ/使われない筋肉の衰え/脳と神経が動き方を忘れる)を図解したインフォグラフィック
寝た状態から座る・立つ・歩くへと段階的に回復していく4ステップのイラスト
1

骨格を整える

体の土台である骨格のゆがみを徒手で整えます。崩れたままでは力が入りません。

2

腹圧を入れる

骨格が整って初めて、おなかの内側から支える力(腹圧)が働きます。呼吸から立て直します。

3

体幹を働かせる

体幹・骨盤底の筋肉を、PNFなど神経の通り道から呼びさまします。座位から始められます。

4

歩行へつなげる

土台が整ったら、麻痺側もしっかり足をついて、両足で歩けるところを目指します。

GOAL

具体的に、こんな変化を目指します

※効果には個人差があります。

WALKING

「良い歩き方」と「悪い歩き方」
違いを見ています

関節には「動く役割」と「支える役割」が交互にあります(ジョイント・バイ・ジョイント)。

膝で歩く悪い歩き方と、股関節と体幹を使う良い歩き方の比較イラスト

✕ 悪い歩き方(痛みや転倒のもと)

  • 股関節が動かず、膝で歩く → 膝に重心が乗って膝を痛める
  • 体幹が抜けて、腰だけで支える → 腰痛・転倒のリスク
  • 足首が硬い → ふくらはぎがパンパン、つまずきやすい

◯ 私たちが目指す歩き方

  • 股関節を適切に使って歩けている
  • 体幹を使いながら、安定して動ける
  • 膝は安定し、足首はやわらかく動く

※ジョイント・バイ・ジョイント・コンセプトは、Mike Boyle・Gray Cook(Functional Movement Systems)らが体系化した考え方です。

YNSA(山元式新頭針療法)とは、どんなものですか?

頭部への鍼で全身の状態を整えることを目的とした、日本発の鍼灸アプローチです。脳梗塞後の機能改善で組み合わせることがあります。

YNSA は、山元敏勝医師が開発した「山元式新頭針療法(Yamamoto New Scalp Acupuncture)」です。私たちの相談所が連携する施術者は、このYNSAに加え、ファンクショナルトレーニング(動作の質を高める運動学的アプローチ)と、PNF(固有受容性神経筋促通法)を組み合わせて、神経の通り道から働きかけます。

PNFは、1940年代にHerman Kabat 医師が開発した手技で、徒手的に神経と筋肉のつながりを促す方法です。「ただ鍼を刺すだけ」「ただ揉むだけ」ではなく、これらを組み合わせて、骨格・腹圧・体幹・歩行の4ステップに落とし込むのが私たちの考え方です。

FLOW

ご利用までの流れ

ご相談から訪問開始まで、ぜんぶサポートします。

電話やLINEで問い合わせる

1お問い合わせ

電話・LINE・フォームから。お気軽に。

自宅で相談・ヒアリング

2ご相談・ヒアリング

症状・ご希望をていねいにお聞きします。無料。

無料体験施術

3無料体験施術

実際の施術を体験。確かめてから決められます。

健康保険の手続きサポート

4保険手続きのサポート

主治医の同意書など、申請を代行サポート。

定期訪問して施術

5訪問施術スタート

ご都合に合わせて定期訪問します。

PRICE

料金について(健康保険適用)

ご利用料金健康保険適用。1回あたりの自己負担の目安は数百円程度※から(負担割合により異なります)
出張費・交通費0円(対応エリア内)
対応する保険各種健康保険/後期高齢者医療/生活保護(医療扶助)/各種医療証 など
体験・相談無料

※自己負担額は施術内容・距離・負担割合・医療証により異なります。療養費(健康保険)のご利用には主治医の同意が必要です。正確な金額は無料相談でご案内します。

FAQ

よくあるご質問

透析もしています。対応できますか?
はい。透析日・非透析日のリズム、シャント側の配慮など、透析患者さんへの施術経験に基づいて設計します。主治医・透析スタッフとの情報共有も行います。
寝たきりでも受けられますか?
はい。ベッドの上からでも始められます。骨格を整え、腹圧・体幹を呼びさますところから、寝たきり→座る→立つ→歩く、と段階的に進めます。
家族がこの記事を読んで、自分でやっても大丈夫ですか?
専門施術者の判断なしの自己流アプローチは、かえって状態を悪化させる恐れがあります。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、対応できる専門施術者にご依頼ください。当相談所が適切な施術者をご紹介します。
病院のリハビリと併用できますか?
併用されている方も多くいらっしゃいます。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、ご利用ください。
費用はどれくらいですか?主治医の同意は必要ですか?
健康保険が適用され、自己負担は数百円程度※からが目安です。療養費でのご利用には主治医の同意が必要で、その手続きも当相談所がサポートします。
鈴木先生ご本人が来てくれますか?
鈴木が主催する勉強会にて、脳に対する神経アプローチ鍼灸技術や、拘縮改善・筋・神経・骨格バランス改善・寝たきりから歩行改善までの運動療法を実践でき、海外最新のリハビリ療法にも精通する施術者が訪問します。
SUPERVISOR

監修・技術指導:鈴木 密正

監修・技術指導 鈴木密正の写真
監修・技術指導
鈴木 密正すずき みつまさ
  • はり師・きゅう師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師
  • PRI
  • DNS
  • ファンクショナルトレーニング
  • YNSA
  • PNF

機能解剖学・神経筋療法・伝統医療の現代的アプローチを統合し、脳梗塞後の麻痺・廃用症候群・パーキンソン病などの機能改善において、「骨格→腹圧→体幹→歩行」の4ステップを開発・体系化しています。訪問リハビリマッサージ以外にも、東大阪市で治療院兼トレーニング・コンディショニングジムを運営しています。

代表の鈴木自身はご訪問できません。既存のご利用者様への対応で予約が満杯のためです。その代わり、鈴木が主催する「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で同じ4ステップを学び、現場での実践指導を受けた業務委託の施術者をご紹介いたします。同等のアプローチでご訪問します。

参考・出典

  • Joint by Joint Concept — Mike Boyle, Gray Cook(Functional Movement Systems)が体系化した、関節ごとに「可動性/安定性」の役割が交互に配置されるという考え方。
  • YNSA(山元式新頭針療法)— 山元敏勝医師が開発した、頭部への鍼による全身調整を目的とした鍼灸療法。
  • PNF(固有受容性神経筋促通法)— 1940年代に Herman Kabat 医師が開発した、徒手的に神経筋のつながりを促す手技。
  • ファシア(fascia)— 近年のスポーツ医科学・解剖学で用いられる、筋・神経・血管・内臓を包む結合組織ネットワークの概念。

※本ページの一部には、上記の確立された概念をふまえた当相談所の臨床的な解釈(仮説)が含まれます。事実と解釈は区別して記載するよう努めています。

足を守ることは、
未来の自由を守ること。

相談・体験は無料です。まずはお気軽にご相談ください。

📞
お電話でかんたん相談
受付 9:00〜20:00(日・祝休み)
💬
LINEで相談(24時間受付)
LINEで相談する
友だち追加して、そのままご相談ください
✉️
フォーム・メールでお問い合わせ
お問い合わせフォーム
24時間受付・順次ご返信します
✉ メールで問い合わせる

糖尿病性神経障害の訪問リハビリマッサージ|健康保険適用・東大阪市/大阪市/八尾市に関する記事(6本)

無料相談はこちら
電話で相談9:00〜20:00/日祝休LINEで相談24時間受付