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東大阪市で訪問マッサージ・訪問鍼灸をお探しの方へ|健康保険適用・出張費0円
この記事の要点(TL;DR)
- 東大阪市に事業所があり、東大阪市・大阪市(東成区・城東区・鶴見区)・八尾市を中心にご自宅・ご入居先へお伺いしています
- 健康保険適用です。1回あたりの自己負担は数百円程度〜が目安、対応エリア内は出張費・交通費0円
- 介護保険の支給限度額を使いません。デイサービスや訪問看護を限度額いっぱいまで使っている方でも追加で受けられます
- 医師の同意書が必要ですが、手続きは相談所が代行サポートします。ご家族が病院と交渉する必要はありません
- 相談所は施術者をご紹介する立場です。鈴木自身は予約が満杯のため新規対応を停止しています
ご注意(必読)
- 本記事はご本人・ご家族向けの情報提供を目的としています
- 施術はすべて国家資格を持つ専門施術者が行います。ご自身での再現はお控えください
- 保険の適用可否・自己負担割合は、加入されている保険者と主治医の判断によって異なります
どのエリアに来てもらえるのか?
事業所は東大阪市長堂にあります。そこから、次のエリアを中心にお伺いしています。
| エリア | 状況 |
|---|---|
| 東大阪市 | 事業所の所在地。全域が中心エリアです |
| 大阪市 東成区・城東区・鶴見区 | 中心エリアです |
| 八尾市 | 中心エリアです |
| 上記以外の地域 | 施術者の体制によってはご対応できる場合があります |
対応エリア内は出張費・交通費が0円です。訪問系のサービスでは交通費が別途かかることがありますが、相談所では中心エリア内の交通費をいただいていません。
エリアの境目にお住まいの方から「うちは入っているのか」というお問い合わせを多くいただきます。その確認だけでもかまいません。お気軽にお問い合わせください。
訪問マッサージ・訪問鍼灸は、何の保険で受けるのか?
健康保険(医療保険)です。介護保険ではありません。ここが実務上いちばん大きい点です。
| サービス | 使う保険 | 介護保険の限度額を使うか |
|---|---|---|
| 訪問リハビリマッサージ・訪問鍼灸 | 健康保険(療養費) | 使わない |
| 訪問リハビリテーション(理学療法士等) | 介護保険または医療保険 | 使う |
| 訪問看護 | 介護保険または医療保険 | 使う場合がある |
| デイサービス・デイケア | 介護保険 | 使う |
訪問リハビリマッサージ・訪問鍼灸は健康保険の枠なので、介護保険の支給限度額を消費しません。「これ以上サービスを増やせない」と言われた方でも受けられます。ケアマネジャーの方にこの点をお伝えいただければ話が通りやすくなりますし、相談所からご説明することもできます。
費用はいくらかかるのか?
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1回あたりの自己負担 | 数百円程度〜が目安 |
| 出張費・交通費 | 0円(対応エリア内) |
| 対応する保険 | 各種健康保険/後期高齢者医療/生活保護(医療扶助)/各種医療証 など |
| 必要な書類 | 医師の同意書(取得手続きは相談所が代行サポート) |
※料金は症状や施術内容により異なる場合があります。自己負担の割合はご本人の保険の種類によって変わります。
生活保護(医療扶助)を受けておられる方、各種医療証をお持ちの方も対象です。費用のご心配で止まっている方は、まずご相談ください。同意書のしくみは訪問鍼灸は健康保険で受けられるのか|同意書・費用・対象になる症状で詳しく解説しています。
どんな症状の方が受けているのか?
東大阪市・大阪市・八尾市から、次のようなご相談をいただいています。
- 脳梗塞・脳出血の後遺症——片麻痺、手指や肘の拘縮、尖足で踵がつかない、浮腫
- パーキンソン病・脊髄小脳変性症・多系統萎縮症などの神経疾患——こわばり、ふらつき、飲み込みにくさ
- 廃用症候群・寝たきり——動かない期間が続いて関節が固まった、座位が保てない
- 骨折後・手術後——腰椎圧迫骨折、大腿骨骨折の後に動作が戻らない
- 脊髄損傷——残っている機能を使える状態に保ちたい
- 関節リウマチ・変形性関節症——痛みで動かせず、可動域が狭くなっている
共通しているのは、通院そのものが難しくなっているという点です。訪問(往療)は、歩行が困難であるなど通院が難しいやむを得ない理由がある場合に認められる制度です。「通えないから諦める」必要はありません。
ただのマッサージと、何が違うのか?
順番が違います。相談所が連携する施術者は、骨格 → 腹圧 → 体幹・骨盤底筋 → 歩行という4ステップで組み立てます。
固まっている場所をほぐして終わりにはしません。ほぐした直後は緩んでも、緊張を出している指令や崩れた骨格が残っていれば、翌日には戻ります。「マッサージの直後はいいけれど、翌日には元通り」というご経験がある方は、この形にあてはまることが多いです。
ステップ1:骨格ポジションの修正
まず体の土台である骨格を整えます。背中が丸まって骨盤が後ろに倒れた姿勢のままでは、肩も股関節も本来の可動域を出せません。ベッド上・車椅子上で受動的な徒手アプローチによって位置を整えます。本人の努力を必要としない工程なので、状態が重い方でも進められます。
ステップ2:腹圧が入るポジションを整える
腹圧とは、おなかの内側から体を支える力です。骨格が整って初めて働きます。腹圧が入らない原因は、骨格の崩れ・呼吸の浅さ・骨盤底筋が働いていないことにあります。肋骨と横隔膜の動きを出す手技を行います。呼吸が深くなることは、痰の出しやすさや疲れやすさにも直結します。
ステップ3:体幹と骨盤底筋を機能させる
腹圧が入る状態で、体幹と骨盤底筋を働かせます。PNF(固有受容性神経筋促通法)——1940年代に Herman Kabat 医師が開発した、軽い抵抗をかけて神経の通り道を使わせる手法——を用います。寝たきりの方でも、ベッド上から段階的に進められます。
ステップ4:歩行を安定させていく
土台が整った後、寝たきり → 座位 → 立位 → 歩行と段階を上げます。飛ばしません。
「揉むだけ」と決定的に違う点はどこか?
3つあります。
①緩めることと、支える力を入れ直すことを同時に行う。緊張には相反抑制(reciprocal inhibition)——主動筋を働かせると反対側が緩む反射——を使い、固まっている側を押すのではなく反対側から緩めます。あわせて軽い抵抗運動で神経の通り道を使わせ、麻痺特有のパターンをかいくぐって出力を引き出します。
②筋肉だけを見ない。動かない期間が続いて固まるのは筋肉だけではありません。近年のスポーツ医科学・解剖学では、筋・神経・血管・内臓を包んで全身をつないでいる結合組織のネットワークをファシア(fascia)と呼びます。これが層と層の間で滑らなくなると、力が残っていても関節が動きません。相談所ではこの層の滑りを取り戻す方向に手技を行います。
③痛みの出ている場所を原因と決めつけない。関節には役割があり、動くこと(Mobility)を担当する関節と支えること(Stability)を担当する関節が交互に並んでいます。Mike Boyle、Gray Cook ら(Functional Movement Systems)がジョイント・バイ・ジョイント・コンセプトとして体系化した考え方です。動くべき股関節が固まると、支えるはずの膝が代わりに動いて痛みます。痛い場所は、固まった場所の肩代わりをしている場所であることが多い——だから全身を見ます。
症状に応じてYNSA(山元式新頭針療法)——宮崎の山元敏勝医師が開発した、頭部への鍼によって全身の状態を整える手法——による訪問鍼灸も組み合わせます。
誰が訪問するのか?
正直にお伝えします。代表の鈴木自身はご訪問できません。既存のご利用者様への対応で予約が満杯のため、訪問リハビリマッサージの新規対応は停止しております。
その代わり、鈴木が主催する「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で技術を継承した業務委託施術者をご紹介いたします。同じ4ステッププロセスを学び、現場での実践指導を受けた施術者のみが、同等のアプローチでご訪問いたします。
相談所は、ご相談を受けて、対応できる施術者をご紹介する立場です。ここを曖昧にしません。
問い合わせから訪問開始までの流れは?
- お問い合わせ——お電話またはフォームから。症状・お住まいのエリア・通院の状況をお聞かせください
- 状況の確認——いま何にいちばん困っているか、いま受けている治療やサービスを伺います
- 同意書の段取り——相談所が用紙を用意し、主治医への手続きをご案内します。ご家族が制度を説明する必要はありません
- 初回訪問——状態を確認し、優先して手を入れるところと目標をお伝えします
- 継続——毎回、前回の翌日の状態を確認してから内容を決めます
よくあるご質問
Q. 家族が記事を読んで自分でやっても大丈夫ですか?
A. 専門施術者の判断なしの自己流アプローチは状態を悪化させる恐れがあります。特に拘縮した関節を強く伸ばす操作は、痛み・防御反応・骨折のリスクがあります。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、対応できる専門施術者にご依頼ください。相談所では適切な施術者をご紹介します。
Q. 要介護認定を受けていませんが受けられますか?
A. 受けられます。健康保険の枠なので要介護認定は必要ありません。判断されるのは医師の同意と、通院が困難であるかどうかです。
Q. ケアマネジャーに「限度額がいっぱい」と言われました。
A. 訪問リハビリマッサージ・訪問鍼灸は介護保険の支給限度額を消費しません。追加で受けられます。相談所からケアマネジャーの方へご説明することも可能です。
Q. 施設に入居していますが来てもらえますか?
A. ご入居先へお伺いしています。施設の種類によって取り扱いが異なる場合がありますので、施設名をお聞かせください。訪問時にポジショニングや移乗の方法を職員の方と共有する形もとれます。
Q. 訪問リハビリテーションや訪問看護と併用できますか?
A. 併用されている方が多くいらっしゃいます。制度も内容も別のサービスです。主治医・リハビリ担当医・ケアマネジャーの方にご相談のうえ進めてください。
Q. 発症から何年も経っています。いまから受ける意味はありますか?
A. 年数で線は引いていません。10年・20年が経過したケースでも変化が起こり得ます。相談所には事例があります。まず現在の状態を確認させてください。
Q. 週に何回まで受けられますか?
A. 状態と保険者の取り扱いによって変わります。ご相談時に現実的な回数をお伝えします。
Q. まずは相談だけでもいいですか?
A. かまいません。「うちはエリアに入っているのか」「この症状は対象になるのか」というご確認だけでも受け付けています。
ご相談ください
東大阪市・大阪市(東成区・城東区・鶴見区)・八尾市で、健康保険適用の訪問マッサージ・訪問鍼灸をお探しの方は、訪問リハビリマッサージ相談所までご相談ください。制度や書類の部分は相談所が引き受けますので、いま困っていることだけをお聞かせいただければ十分です。
監修・技術指導:鈴木 密正
鈴木 密正(鍼灸あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師)が、本記事のアプローチを開発・体系化しています。
PRI(Postural Restoration Institute)/DNS(Dynamic Neuromuscular Stabilization)/ファンクショナルトレーニング・PNF(固有受容性神経筋促通法)・YNSA(山元式新頭針療法)など、機能解剖学・神経筋療法・伝統医療の現代的アプローチを統合し、脳梗塞後の麻痺・廃用症候群・パーキンソン病等の運動機能改善において、骨格 → 腹圧 → 体幹・骨盤底筋 → 歩行の4ステッププロセスを開発・指導しています。
訪問リハビリマッサージ以外にも、東大阪市で治療院兼トレーニング・コンディショニングジムを運営しています(true-function.com)。
鈴木自身はご訪問できません
代表の鈴木は、既存のご利用者様への対応で予約が満杯のため、訪問リハビリマッサージの新規対応は停止しております。
「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で技術を継承した施術者がご訪問します
その代わり、鈴木が主催する「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で技術を継承した業務委託施術者をご紹介いたします。同じ4ステッププロセスを学び、現場での実践指導を受けた施術者のみが、同等のアプローチでご訪問いたします。
訪問リハビリマッサージ相談所/〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1-8-28-1309/フリーダイヤル 0120-92-4976(9:00〜20:00・日曜・祝日定休)