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大阪市で訪問マッサージ・訪問鍼灸を探している方へ|どの区まで来てもらえるのか

この記事の要点(TL;DR)

  • 大阪市では東成区・城東区・鶴見区が中心エリアです。事業所は隣接する東大阪市にあります
  • それ以外の区も、施術者の体制によってはご対応できる場合があります。まず確認だけでもお問い合わせください
  • 健康保険(医療保険)で受けます。介護保険ではないので支給限度額を使いません
  • だから「限度額がいっぱいでこれ以上増やせない」と言われた方でも、デイサービスや訪問看護をそのままにして追加できます
  • 自己負担は1回数百円程度〜、対応エリア内は出張費・交通費0円。後期高齢者医療・生活保護(医療扶助)・各種医療証も対象です
  • 医師の同意書が必要ですが、手続きは相談所が代行サポートします

ご注意(必読)

  • 本記事はご本人・ご家族向けの情報提供を目的としています
  • 施術はすべて国家資格を持つ専門施術者が行います。ご自身での再現はお控えください
  • 保険の適用可否・自己負担割合は、加入されている保険者と主治医の判断によって異なります。効果には個人差があります

大阪市のどの区まで来てもらえるのか?

東成区・城東区・鶴見区が中心エリアです。事業所が東大阪市長堂にあり、そこから大阪市の東側へ向かう形になります。

エリア状況
東成区・城東区・鶴見区中心エリアです。出張費・交通費は0円
生野区・旭区・都島区・中央区 など隣接する区施術者の体制によってはご対応できる場合があります
上記以外の区お問い合わせください。お受けできるかを先にお答えします

大阪市は24区あり、市内といっても端から端までは相当な距離があります。「大阪市対応」とだけ書いてある事業所に問い合わせたら、実際には来てもらえなかった——という話をよく伺います。

そうならないよう、相談所ではお受けできるかどうかを先にお答えします。ご相談の前に「うちの区は入っていますか」の確認だけでもかまいません。お住まいの区と最寄り駅をお伝えいただければ、その場でお答えします。

お受けできない地域の場合は、正直にそうお伝えします。曖昧なまま話を進めて、ご家族に何度も連絡させることはしません。

マンション・団地でも来てもらえるのか?

お伺いしています。市内はマンション・団地にお住まいの方が多く、実際のご利用者さまも集合住宅の方が中心です。

ご相談時に次を教えていただけると、当日の段取りがスムーズです。

  • エレベーターの有無(無い場合は何階か)
  • オートロックの有無と、インターホンの呼び出し方法
  • お車を停められる場所があるか(近隣のコインパーキング利用でもかまいません)
  • 訪問時にご家族が在宅されているか、ご本人だけか

ご本人だけの時間帯にお伺いすることも可能です。その場合は、玄関の開錠方法をあらかじめ決めておきます。

「介護保険の限度額がいっぱい」と言われた方へ

訪問マッサージ・訪問鍼灸は、介護保険の支給限度額を使いません。健康保険(療養費)の制度だからです。

大阪市でご相談をいただく中で、いちばん多いのがこのパターンです。デイサービスを週3回、訪問看護とヘルパーを入れて、もう限度額いっぱい。でも本人の体は固くなる一方で、何かリハビリ的なかかわりを増やしたい——というご相談です。

サービス使う保険介護保険の支給限度額
訪問リハビリマッサージ・訪問鍼灸健康保険(療養費)使わない
訪問リハビリテーション介護保険または医療保険使う
訪問看護介護保険または医療保険使う場合がある
デイサービス・デイケア介護保険使う
ヘルパー(訪問介護)介護保険使う

いま組んでいるプランを崩す必要はありません。そのまま上乗せする形になります。ケアマネジャーの方にこの点をお伝えいただければ話が通りますし、相談所からご説明することもできます。

また、要介護認定を受けていない方でも利用できます。介護認定は健康保険の要件ではありません。認定申請中の方、要支援の方、自立と判定された方からのご相談も受けています。

費用はいくらかかるのか?

項目内容
1回あたりの自己負担数百円程度〜が目安(負担割合1〜3割により異なります)
出張費・交通費0円(対応エリア内)
対応する保険各種健康保険/後期高齢者医療/生活保護(医療扶助)/各種医療証 など
初回のご相談・状態確認無料
必要な書類医師の同意書(手続きは相談所が代行サポート)

※料金は症状や施術内容により異なる場合があります。制度の詳しい説明は健康保険と医師の同意書のしくみにまとめています。

健康保険が使えるのは、どういう状態の方か?

病名ではなく、いまの体の状態で決まります。あん摩マッサージ指圧の対象は「筋麻痺、関節拘縮等であって、医療上マッサージを必要とするもの」とされています。

大阪市内から、次のようなご相談をいただいています。

  • 脳梗塞・脳出血の後遺症——片麻痺、手指や肘の拘縮、尖足で踵がつかない、むくみ
  • パーキンソン病・脊髄小脳変性症などの神経疾患——こわばり、ふらつき、動き出しの遅さ
  • 廃用症候群・寝たきり——臥床が続いて関節が固まった、座位が保てない
  • 腰椎圧迫骨折・大腿骨骨折の後——退院したが動作が戻らない、トイレや入浴がつらい
  • 関節リウマチ・変形性関節症——痛みで動かせず、可動域が狭くなっている

共通しているのは、通院そのものが難しくなっていることです。訪問(往療)は、歩行が困難であるなど、通って施術を受けることが難しい場合に認められる制度です。

はり・きゅうについては、神経痛・リウマチ・頸腕症候群・五十肩・腰痛症・頸椎捻挫後遺症の6疾病、およびこれらに類する慢性的な疼痛を主症とする疾患が対象です。

ただのマッサージと、何が違うのか?

順番が違います。相談所がご紹介する施術者は、骨格 → 腹圧 → 体幹・骨盤底筋 → 歩行という4ステップで組み立てます。

固まっている場所をほぐして終わりにはしません。ほぐした直後は緩んでも、緊張を出している指令や崩れた骨格が残っていれば、翌日には戻ります。「マッサージの直後はいいけれど、次の日には元通り」というご経験がある方は、この形にあてはまることが多いです。

ステップ1:骨格ポジションの修正

まず体の土台である骨格を整えます。背中が丸まって骨盤が後ろに倒れた姿勢のままでは、肩も股関節も本来の可動域を出せません。ベッド上・車椅子上で、受動的な徒手アプローチによって位置を整えます。ご本人の努力を必要としない工程なので、状態が重い方でも進められます。

ステップ2:腹圧が入るポジションを整える

腹圧とは、おなかの内側から体を支える力です。骨格が整って初めて働きます。入らない原因は、骨格の崩れ・呼吸の浅さ・骨盤底筋が働いていないことにあります。肋骨と横隔膜の動きを出す手技を行います。呼吸が深くなることは、痰の出しやすさや疲れやすさにも直結します。

ステップ3:体幹と骨盤底筋を機能させる

腹圧が入る状態で、体幹と骨盤底筋を働かせます。PNF(固有受容性神経筋促通法)——1940年代に Herman Kabat 医師が開発した、軽い抵抗をかけて神経の通り道を使わせる手法——を用います。寝たきりの方でも、ベッド上から段階的に進められます。

ステップ4:歩行を安定させていく

土台が整った後、寝たきり → 座位 → 立位 → 歩行と段階を上げます。飛ばしません。

症状に応じてYNSA(山元式新頭針療法)——宮崎の山元敏勝医師が開発した、頭部への鍼によって全身の状態を整える手法——による訪問鍼灸も組み合わせます。

誰が訪問するのか?

正直にお伝えします。代表の鈴木自身はご訪問できません。既存のご利用者様への対応で予約が満杯のため、訪問リハビリマッサージの新規対応は停止しております。

その代わり、鈴木が主催する「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で技術を継承した業務委託施術者をご紹介いたします。同じ4ステッププロセスを学び、現場での実践指導を受けた施術者のみが、同等のアプローチでご訪問いたします。

相談所は、ご相談を受けて、対応できる施術者をご紹介する立場です。ここを曖昧にしません。

問い合わせから訪問開始までの流れは?

  1. お問い合わせ——お電話・LINE・フォームから。お住まいの区、症状、通院の状況をお聞かせください
  2. 対応可否の回答——その区へお伺いできるかを先にお答えします
  3. 状態の確認(無料)——いま何にいちばん困っているか、受けている治療やサービスを伺います
  4. 同意書の段取り——相談所が用紙を用意し、主治医への伝え方をご説明します。ご家族が制度を説明する必要はありません
  5. 初回訪問——状態を確認し、優先して手を入れるところと目標をお伝えします
  6. 継続——毎回、前回の翌日の状態を確認してから内容を決めます

よくあるご質問

Q. 大阪市の西側・南側ですが、来てもらえますか?

A. 中心エリアは東成区・城東区・鶴見区です。それ以外の区は施術者の体制によります。お住まいの区と最寄り駅をお聞かせいただければ、お受けできるかを先にお答えします。

Q. 区役所や地域包括支援センターに相談してからのほうがいいですか?

A. どちらからでもかまいません。訪問マッサージ・訪問鍼灸は介護保険サービスではないため、ケアプランへの位置づけは不要です。すでにケアマネジャーがついている方は、あわせてご報告いただくと日程調整がスムーズです。

Q. 要介護認定を受けていませんが受けられますか?

A. 受けられます。健康保険の枠なので要介護認定は必要ありません。判断されるのは医師の同意と、通院が困難であるかどうかです。

Q. 施設に入居していますが来てもらえますか?

A. ご入居先へお伺いできる場合があります。施設の種類と受け入れ方針によって変わりますので、施設名をお聞かせください。訪問時にポジショニングや移乗の方法を職員の方と共有する形もとれます。

Q. 発症から何年も経っています。いまから受ける意味はありますか?

A. 年数で線は引いていません。10年・20年が経過したケースでも変化が起こり得ます。相談所には事例があります。まず現在の状態を確認させてください。

Q. 家族が記事を読んで自分でやっても大丈夫ですか?

A. 専門施術者の判断なしの自己流アプローチは状態を悪化させる恐れがあります。特に拘縮した関節を強く伸ばす操作は、痛み・防御反応・骨折のリスクがあります。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、対応できる専門施術者にご依頼ください。

Q. まずは相談だけでもいいですか?

A. かまいません。「うちの区は入っているのか」「この症状は対象になるのか」というご確認だけでも受け付けています。ご相談の時点で費用は発生しません。

ご相談ください

大阪市(東成区・城東区・鶴見区)・東大阪市・八尾市で、健康保険適用の訪問マッサージ・訪問鍼灸をお探しの方は、訪問リハビリマッサージ相談所までご相談ください。制度や書類の部分は相談所が引き受けますので、いま困っていることだけをお聞かせいただければ十分です。

近隣エリアについては東大阪市で訪問マッサージ・訪問鍼灸をお探しの方へ、八尾市で訪問マッサージ・訪問鍼灸をお探しの方へもあわせてご覧ください。対応エリアの全体は対応エリアにまとめています。

監修・技術指導:鈴木 密正

鈴木 密正(鍼灸あん摩マッサージ指圧師・柔道整復師)が、本記事のアプローチを開発・体系化しています。

PRI(Postural Restoration Institute)/DNS(Dynamic Neuromuscular Stabilization)/ファンクショナルトレーニング・PNF(固有受容性神経筋促通法)・YNSA(山元式新頭針療法)など、機能解剖学・神経筋療法・伝統医療の現代的アプローチを統合し、脳梗塞後の麻痺・廃用症候群・パーキンソン病等の運動機能改善において、骨格 → 腹圧 → 体幹・骨盤底筋 → 歩行の4ステッププロセスを開発・指導しています。

訪問リハビリマッサージ以外にも、東大阪市で治療院兼トレーニング・コンディショニングジムを運営しています(true-function.com)。

鈴木自身はご訪問できません

代表の鈴木は、既存のご利用者様への対応で予約が満杯のため、訪問リハビリマッサージの新規対応は停止しております。

「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で技術を継承した施術者がご訪問します

その代わり、鈴木が主催する「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で技術を継承した業務委託施術者をご紹介いたします。同じ4ステッププロセスを学び、現場での実践指導を受けた施術者のみが、同等のアプローチでご訪問いたします。

訪問リハビリマッサージ相談所/〒577-0056 大阪府東大阪市長堂1-8-28-1309/フリーダイヤル 0120-92-4976(9:00〜20:00・日曜・祝日定休)

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  • 1回あたりの自己負担は数百円程度〜(負担割合により異なります)
  • 対応エリア内は出張費・交通費0円
  • 医師の同意書が必要ですが、手続きは相談所が代行サポートします
  • 初回のご相談・お身体の状態確認は無料です

「うちの地域は対応エリアに入っているか」の確認だけでもかまいません。

大阪圏以外にお住まいの方へ

相談所がお伺いできるのは大阪市・東大阪市・八尾市が中心です。 お住まいの地域で訪問マッサージ・訪問鍼灸を探すときは、次の2点を先に押さえておくと、話が早く進みます。

  • 健康保険(療養費)が使える条件と、医師の同意書のもらい方
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