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脳梗塞後遺症の手のリハビリを受けるご利用者と施術者
脳梗塞・脳出血の後遺症|健康保険適用の訪問リハビリマッサージ

「もう治らない」と
言われた麻痺に。
あきらめる前に。

片麻痺・しびれ・手指のこわばり・尖足。長年経過したケースでも、変化は起こり得ます。事例があります。ご自宅へ、機能改善専門の施術者がお伺いします。

✓ 健康保険適用✓ 出張費0円✓ 無料体験あり✓ 国家資格者監修

この記事の要点

  • 麻痺そのものが消えなくても、「状態」は変わり得ます。長年経過したケースでも改善の事例があります。
  • ふくらはぎを揉むだけ・ただ動かすだけでは、原因の骨格と神経の反射パターンが変わらず“いたちごっこ”になりがちです。
  • 私たちは「骨格→腹圧→体幹→歩行」の4ステップで、踵をついて歩けるところまでを設計します。
  • YNSA(山元式新頭針療法)・ファンクショナルトレーニング・PNFを組み合わせ、神経の通り道から働きかけます。
ご注意(必読):本ページはご家族・一般の方向けの情報提供です。記載のアプローチはすべて専門施術者が行う手技で、ご自身での再現はお控えください。症状や状態により適切な対応は大きく異なります。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、専門施術者にご依頼ください。効果には個人差があります。
CHECK

こんな状態で、あきらめていませんか?

そのままにせず、まずは一度ご相談ください。

麻痺は、本当に治らないのでしょうか?

「麻痺は治らない」と思われがちですが、状態はちゃんと変わり得ます。「固まっているから仕方ない」で終わらせる必要はありません。

脳梗塞・脳出血の後遺症では、麻痺そのものが完全に消えるとは限りません。しかし、関節の固さ(拘縮)、筋肉の過剰な緊張、神経の反射パターンは、適切な手技で変化が起こり得ます。発症から10年・20年と経過したケースでも、手指が伸びる・肘が動く・踵がつく、といった変化の事例があります。

大切なのは、「動かないからあきらめる」のではなく、なぜ動かないのかを分けて考えることです。緊張が脳から来ているのか、末梢(手足の側)から来ているのか。そこを見極めて、順番にアプローチを設計します。

なぜ、ふくらはぎを揉むだけでは尖足が治らないのですか?

尖足(足首が伸びて踵がつかない状態)の原因は、ふくらはぎの筋肉「だけ」ではないからです。原因を残したまま揉んでも、“いたちごっこ”になりがちです。

私たちは、次の順番で尖足にアプローチします。① 変な反射パターンを解除する(緊張の出どころを分ける)→ ② 足首を背屈させる(足先を上げる)筋肉の神経の通り道を入力し直す → ③ 緊張で固まった部分を徒手的にゆるめる → ④ 踵をついて歩けるように設計する。

このとき、骨盤や股関節が整っていないと、いくら足先だけを触っても踵はつきません。だから「足だけ」ではなく、土台から順番に整えるのです。

METHOD

「骨格→腹圧→体幹→歩行」
4ステップで設計します

寝たきりの方でも、ベッドの上から段階的に進められます。

なぜ4ステップなのか——それは、体の中で次の“3つの原因”が同時に進むからです。

麻痺や寝たきりのあと動きにくさ・固まりが進んでいく3つの原因(骨格・姿勢のくずれ/使われない筋肉の衰え/脳と神経が動き方を忘れる)を図解したインフォグラフィック
寝た状態から座る・立つ・歩くへと段階的に回復していく4ステップのイラスト
1

骨格を整える

体の土台である骨格のゆがみを徒手で整えます。崩れたままでは力が入りません。

2

腹圧を入れる

骨格が整って初めて、おなかの内側から支える力(腹圧)が働きます。呼吸から立て直します。

3

体幹を働かせる

体幹・骨盤底の筋肉を、PNFなど神経の通り道から呼びさまします。座位から始められます。

4

歩行へつなげる

土台が整ったら、麻痺側もしっかり足をついて、両足で歩けるところを目指します。

RESULTS

具体的に、こんな変化を目指します

こわばって握ったままの手指がゆっくり開いていくイラスト

手指・肘のこわばりに

こわばって握ったままの指が伸びる。曲がったまま固まっていた肘の曲げ伸ばしが、少しずつできるように。相反抑制(ある筋肉を働かせると反対側の筋肉がゆるむ反射)や徒手の抵抗運動を使い、麻痺特有の緊張パターンをかいくぐって動きを引き出します。

尖足だった足が踵をついて歩けるようになるイラスト

尖足・歩行に

足首が伸びて踵がつかない尖足に対し、神経的にファシア(筋・神経・血管を包む結合組織のネットワーク)の連絡をゆるめ、踵をついて歩けるように設計します。良い方の足だけに負担をかけず、麻痺側もちゃんと使えるように。

WALKING

「良い歩き方」と「悪い歩き方」
違いを見ています

関節には「動く役割」と「支える役割」が交互にあります(ジョイント・バイ・ジョイント)。

膝で歩く悪い歩き方と、股関節と体幹を使う良い歩き方の比較イラスト

✕ 悪い歩き方(痛みや転倒のもと)

  • 股関節が動かず、膝で歩く → 膝に重心が乗って膝を痛める
  • 体幹が抜けて、腰だけで支える → 腰痛・転倒のリスク
  • 足首が硬い → ふくらはぎがパンパン、つまずきやすい

◯ 私たちが目指す歩き方

  • 股関節を適切に使って歩けている
  • 体幹を使いながら、安定して動ける
  • 膝は安定し、足首はやわらかく動く

※ジョイント・バイ・ジョイント・コンセプトは、Mike Boyle・Gray Cook(Functional Movement Systems)らが体系化した考え方です。

YNSA(山元式新頭針療法)とは、どんなものですか?

頭部への鍼で全身の状態を整えることを目的とした、日本発の鍼灸アプローチです。脳梗塞後の機能改善で組み合わせることがあります。

YNSA は、山元敏勝医師が開発した「山元式新頭針療法(Yamamoto New Scalp Acupuncture)」です。私たちの相談所が連携する施術者は、このYNSAに加え、ファンクショナルトレーニング(動作の質を高める運動学的アプローチ)と、PNF(固有受容性神経筋促通法)を組み合わせて、神経の通り道から働きかけます。

PNFは、1940年代にHerman Kabat 医師が開発した手技で、徒手的に神経と筋肉のつながりを促す方法です。「ただ鍼を刺すだけ」「ただ揉むだけ」ではなく、これらを組み合わせて、骨格・腹圧・体幹・歩行の4ステップに落とし込むのが私たちの考え方です。

VOICE

ご利用者・ご家族の

つかまり立ちできるようになったご利用者とご家族
脳梗塞・80代男性

起き上がれなかった父が、つかまり立ちできるように。

「もう寝たきり」と言われていましたが、根気よく続けてもらい、表情まで明るくなりました。

ご家族(娘様)より
散歩できるようになったご利用者
脳出血・70代女性

固まっていた手指が動き、散歩できる日が増えました。

なぜそうするのか説明してくれるので安心。家に来てもらえるのが何よりありがたいです。

ご本人より
退院後に安心して過ごすご家族
脳梗塞・80代女性

退院後の不安が、定期訪問の安心に変わりました。

保険が使えて負担も少なく、手続きも手伝ってもらえました。心強いです。

ご家族(息子様)より

※掲載内容は個人の感想です。効果には個人差があります。

FLOW

ご利用までの流れ

ご相談から訪問開始まで、ぜんぶサポートします。

電話やLINEで問い合わせる

1お問い合わせ

電話・LINE・フォームから。お気軽に。

自宅で相談・ヒアリング

2ご相談・ヒアリング

症状・ご希望をていねいにお聞きします。無料。

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3無料体験施術

実際の施術を体験。確かめてから決められます。

健康保険の手続きサポート

4保険手続きのサポート

主治医の同意書など、申請を代行サポート。

定期訪問して施術

5訪問施術スタート

ご都合に合わせて定期訪問します。

PRICE

料金について(健康保険適用)

ご利用料金健康保険適用。1回あたりの自己負担の目安は数百円程度※から(負担割合により異なります)
出張費・交通費0円(対応エリア内)
対応する保険各種健康保険/後期高齢者医療/生活保護(医療扶助)/各種医療証 など
体験・相談無料

※自己負担額は施術内容・距離・負担割合・医療証により異なります。療養費(健康保険)のご利用には主治医の同意が必要です。正確な金額は無料相談でご案内します。

FAQ

よくあるご質問

発症から何年も経っていますが、今からでも変わりますか?
発症から10年・20年と経過したケースでも、関節の固さや神経の反射パターンに変化が起こり得ます。事例があります。「固まっているから仕方ない」とあきらめる前に、一度ご相談ください。
寝たきりでも受けられますか?
はい。ベッドの上からでも始められます。骨格を整え、腹圧・体幹を呼びさますところから、寝たきり→座る→立つ→歩く、と段階的に進めます。
家族がこの記事を読んで、自分でやっても大丈夫ですか?
専門施術者の判断なしの自己流アプローチは、かえって状態を悪化させる恐れがあります。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、対応できる専門施術者にご依頼ください。当相談所が適切な施術者をご紹介します。
病院のリハビリと併用できますか?
併用されている方も多くいらっしゃいます。必ず主治医・リハビリ担当医にご相談のうえ、ご利用ください。
費用はどれくらいですか?主治医の同意は必要ですか?
健康保険が適用され、自己負担は数百円程度※からが目安です。療養費でのご利用には主治医の同意が必要で、その手続きも当相談所がサポートします。
鈴木先生ご本人が来てくれますか?
鈴木が主催する勉強会にて、脳に対する神経アプローチ鍼灸技術や、拘縮改善・筋・神経・骨格バランス改善・寝たきりから歩行改善までの運動療法を実践でき、海外最新のリハビリ療法にも精通する施術者が訪問します。
SUPERVISOR

監修・技術指導:鈴木 密正

監修・技術指導 鈴木密正の写真
監修・技術指導
鈴木 密正すずき みつまさ
  • はり師・きゅう師
  • あん摩マッサージ指圧師
  • 柔道整復師
  • PRI
  • DNS
  • ファンクショナルトレーニング
  • YNSA
  • PNF

機能解剖学・神経筋療法・伝統医療の現代的アプローチを統合し、脳梗塞後の麻痺・廃用症候群・パーキンソン病などの機能改善において、「骨格→腹圧→体幹→歩行」の4ステップを開発・体系化しています。訪問リハビリマッサージ以外にも、東大阪市で治療院兼トレーニング・コンディショニングジムを運営しています。

代表の鈴木自身はご訪問できません。既存のご利用者様への対応で予約が満杯のためです。その代わり、鈴木が主催する「訪問リハビリマッサージ施術勉強会」で同じ4ステップを学び、現場での実践指導を受けた業務委託の施術者をご紹介いたします。同等のアプローチでご訪問します。

参考・出典

  • Joint by Joint Concept — Mike Boyle, Gray Cook(Functional Movement Systems)が体系化した、関節ごとに「可動性/安定性」の役割が交互に配置されるという考え方。
  • YNSA(山元式新頭針療法)— 山元敏勝医師が開発した、頭部への鍼による全身調整を目的とした鍼灸療法。
  • PNF(固有受容性神経筋促通法)— 1940年代に Herman Kabat 医師が開発した、徒手的に神経筋のつながりを促す手技。
  • ファシア(fascia)— 近年のスポーツ医科学・解剖学で用いられる、筋・神経・血管・内臓を包む結合組織ネットワークの概念。

※本ページの一部には、上記の確立された概念をふまえた当相談所の臨床的な解釈(仮説)が含まれます。事実と解釈は区別して記載するよう努めています。

「もう一度、自分の足で」を
あきらめないでください。

相談・体験は無料です。まずはお気軽にご相談ください。

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